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ツヨシの悪夢

今週末のおっきめ仕事にむけて、佳境。
普段ナヨっとしてるひょーさんもついに皆が「ツヨシモード」と呼ぶゾーンに入ってきた。「ツヨシモード」のひょーさんは眼光鋭く動きは荒く、触るな危険状態なので明け方ソファで寝ていようともそっとしておきます。(わたしはソファで寝られるのが嫌い)そんなツヨシがむくりと起きて「悪夢をみた…」というので内容を尋ねると、夢の中でわたしにもう一人夫がいたそうで。しかも相手はパックンだったそうで。なんでパックンだったんでしょうか。英語がしゃべれないひょーさんの隠されたコンプレックスが現れていたのでしょうか。だいじょうぶです。夫はあなたしかいませんから。週末まで駆け抜けろツヨシ。