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巨峰と胸熱

長野のおばあちゃんからぶどうが届いた。ダンボールいっぱいに詰まった巨峰を見た花種さん、「ぶどうのせかい~!」と興奮しておりました。
あんまい巨峰を起き抜けに冷蔵庫から一粒だけ拝借して食べ、朝のモロモロに取り掛かろうとして美味しいもんだから着替えて一粒、ゴミ出して一粒、ごはん作ろうとして一粒って感じで、結局たくさん食べちゃうんです。止まらないよ巨峰。いっぱいあるから食べても食べても「あ〜なくなっちゃう〜」って思わなくていいのが嬉しすぎるよ巨峰。
今日もわたしはアートブックフェアへ。花種さんはひょーさんと一緒にひょーさんの現場へ。夜までバイバーイと行って出て行く朝の別れ際、見えなくなるまでバイバイ~バイバイ~バイバイ~と見送ってくれて、な~んてカワイイのだろう!と胸熱くなる。パパのお仕事手伝ったよ!と電話をくれて、帰ってきたらお風呂も済ませてていい匂いがしてて、そんなすべてがカワイイよ種ちゃん!って時々子のすべてがカワイくてカワイくてたまらん日があるのですが今日それがやってきたのは、離れてたからかもしれないね〜。