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そんな場合ではないのです

昨夜花種さんが静かに鏡に向かってるなあと思ってたら振り向いた彼女にヒゲが生えていたからびっくりしたよ。
花種さんの犬への愛情が日々日々高まり続けて、あんまり言われるもんで、もしも家族に迎えるならどんな犬がいいかね?なんて調べたらわたしだって元々犬が大好きなのでグラっとくるのであります。
花種さんは「わんちゃんならどんな子でもいい〜!」と言っておりますが、我々夫婦は大型犬が好きで、ワイマラナーといつか暮らすのが夢だわ〜と昔から思っておりました。が、最近はホワイトシェパードもいい〜〜とか思って子犬の情報を調べたらムチャムチャムチャに可愛いくてヨダレ出ちゃう。大型犬の室内飼いは東京の住宅事情っていうか我が家の住宅事情では犬にもストレスを与えちゃうしね、と思っていたけどもホワイトシェパードはストレスを溜めにくいらしいわね…等々ついついiphoneで調べ続けてしまう午前中。産婦人科の待合室にて。
子犬をお迎えしている場合ではないのです、と現実にかえれば息子は着々と育っておりました。現在800グラムくらいだそう。こうして息子とか書くと、確かに男子が育ってるのをオオゥ…と実感。ええ、ええ。彼をお迎えするんですから、子犬をお迎えしている場合ではないのです。