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お手柔らかに

花種監督演出による「ゆめちゃんリボンちゃん劇場」は相変わらず頻繁に繰り広げられているのですが(ひょーさん演じる妹役ゆめちゃん、花種さん演じる姉役リボンちゃんのなんてこたーない出来事の続くごっこ遊び。セリフや行動も花種さんによって厳しく指導されます)ゆめちゃん役を演じることが日々なかなかの負担になっているひょーさん、朝食の席で「弟がでてきたらゆめちゃんリボンちゃん劇場に強制参加させられるんだろうねえ。弟にもセリフとか厳しく指導しそうだよね〜。そうなったらやっと僕は御役御免になるかねえ」とフト漏らす。すると花種さんの目がギラリと反応。小さな一言逃さない。「え?ゆめちゃんもまだまだ使うよ」と、使う発言デター。監督のゆめちゃんへの期待と信頼感は絶対なようです。続けてわたしのお腹にむかって「お〜い!おとうと〜!たねちゃんはきびしいからね〜!」と呼びかける姉…。花種さんがお腹を触ると赤ん坊がぶるんぶるんと動くのですが、おびえてるのかシラネ。おねえさま、どうかお手柔らかに。