キランキランの宝石のようなチョコレートを見るのが好きな花種さん。ピエールマルコリーニのチョコレートボックスに目を輝かせ「ママ〜すごいよ〜」と張り付くから、ピカピカのショーケースが息で曇ってあなたの指紋と鼻跡つくじゃない。距離を取らせつつ「おいしいの？！あのチョコおいしいの？！」って尋ねられて、「すごくおいしいよ〜」って食べたことないんだけど、美味しくないわけはないと思うので返事しておいたら「ママ〜たねちゃんが大人になったらさ、あの一番おおきい箱をクリスマスにプレゼントしてあげるね」だって！そりゃ楽しみだ。ほんと楽しみだ。母忘れないわよ〜。