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恐ろしや

先月後半から続くひょーさんの仕事の佳境もあと少しで終わりそう。毎度のことながら仕事のピーク時、家にはわけのわからないものが溢れ、かわりに必要なものがなくなるの。現在家中の延長コードがなくなっちゃって何かと不便。かわりに運びこまれた巨大本棚2つと大量の箱物がリビングに溢れて何かと不便。とにかくとにかく何かと不便。
アトリエがあってもこの状態なので、もしアトリエがなかったらと考えると…恐ろしや。でもアトリエのカオス度は家の比にはならないそうで…恐ろしや。でもこれでわたしたち生活させていただいてるんだから…ありがたや。

などなどと思いつつ、樹根くんがおっぱいくれよ〜!とエンギャエンギャ泣いてるので「はーいはい、おっぱいね〜」と服のボタンをぱちぱち外していって、ハタと止まる。樹根くんの服を脱がしてどーする。樹根くんの乳を出してどーする。出すべきはわたしの乳でしょーよ。ああボケた頭…恐ろしや。