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なんだかんだ

引越しお手伝いにきてくださってたジィジ、明日帰ってしまいます。
引越しに子守に今回も疲れた果てただろうジィジの膝の上に乗り、本を読んでた花種はん。
ジィジ「あっ、ちょっとイタイ!ちょっともー。降りてくれる?ジィジもうイタイわあ」
花種「ヤダ」
ジィジ「まったくもー。こいつはなんていう女だ…」
花種「いいオンナでしょ?」
ジィジ「全然いい女なもんかあ」
なんだかんだとっても仲良しな2人なのです。