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息子です

ひょーさんがまた佳境期に入っておりますので、わたしなりにイロイロ気遣って生活したいのですが。車がないと生活出来ないこの土地で、免許すらないわたしは本当に役に立たない存在…。免許なんとか夏頃には取得したい。役立つ人間になりたい。役立つ以前に生活の自立したい。と思いつつ、「明日の朝は学校まで車だしてもらえるかしら?」等々ひょーさんにお伺いを立てる日々でございます。生活的自立からほど遠いでございます。この生活を選んだからには助け合いが必須。なのでどんなに夜が遅くとも、眠くとも、頑張れるかぎりひょーさんもベッドから這い上がり、車を出して送ってくれたりしておりますが、今日はお昼に樹根くんを見て一言。「誰?」って、あなたの息子ですよ。佳境だろうとも、そこんとこ忘れないで。