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わちゃわちゃわちゃ

帰郷するといつも会う友人とその子供たちと今年も集まる。といっても集まるのはお隣愛知県で、大人になってから出来た友人たちなのだけれども、もう3年目?4年目?で、さながら親戚のようです。子供は総勢8人。出会った時はまだ赤子に毛が生えたくらいのもんだった子供たちも、立派に少年少女の入り口。そして新たに生まれた赤子が2人。成長とは目を細めたくなることばかりではなく目を逸らしたくなることイッソ目を閉じ思考ストップしたくなるようなことだって常に起こるわけなのですが、そして年を重ねるごとに子を育てることの難しさや責任を感じることは増えていくわけなのですが。だけどそんな困ってしまうことも含めて見守れること見守ってもらえることっていうのはとっても面白いことですのう。と、わちゃわちゃの子供らを見ていて思うのであります。