大晦日。朝は熱がやや下がっていたので、三重のひょーさん実家に向かうことに。多少無理してでも実家にいれば子どもらもみんなで見てもらえるしごはんも出てくる。ひょーさんに任せるより遥かに心強い状況を求めて頑張って向かったものの、東京駅まではなんとか大丈夫だったわたくしの体力は新幹線の中でゼロ以下となり、熱がゴンゴンゴンと上がっているのを体感。実家にたどり着いた瞬間倒れこみ、そのままダウン。紅白のアムロちゃん…見たかったよ。いつ終わったのかも気付かぬまま、サヨウナラ2017年。