k_787

桃は存分に

いやはや桃が美味しくってねえ。しかし、切って出したそばから子供にあっという間に食べられて全然食べられやしないのよ、なんていう母親じゃありませんのよ私。出したらあっというまになくなってしまうから、まな板の上で最初の一切れは自分で食べることにしているし、種のまわりの余裕もって切って、お皿を出した後1人で台所で種ごと食べることにしておりますの。母だって桃は存分に堪能したいんでございます。