走ったり、登ったりするたび「ほあ、しゅごい〜？しゅごい〜？」と、振り返って賞賛を求める樹根くんですが、君の一番しゅごいところは食に対する情熱です。食はゆっくりゆっくり楽しみたいタイプ。なので朝ごはんを急かせた時の悲しみが凄い。ゆっくりゆっくり、しかしすごい量を食べる…。食べ物を見た時食べた時の幸せそうな表現力も凄い。からついついこちらもあげてしまう…。樹根が食べてる姿は幸せの図….。おやつ食べるからご飯が食べれないんでしょう！というお小言も当てはまらない。おやつをどれだけ食べても夕ご飯も食べれるのでね…。いいんだろうか。もういいということで…。