K_1029-22

選挙

毎度毎度どこか覚悟してるのに、それでもドーーーーーンとダメージを感じてしまう選挙開票DAY。それでも、少しだけ希望のようなものも感じたりもした今回の選挙だった。政治について考えると、わたしはいつも憤ってしまいます。あまりにもおかしいでしょう…こんなのは耐え難い…と暴れまわりたいよーな気持ちをぶつけられるのが一票しかないなんて、どうしたらいいんだ、という気持ちでございます。政治は自分たちの暮らしの話だと思うし、人間としての倫理や尊厳に関わる話だと思う。ヘイトと差別にまみれてさまざまな問題はうやむやにしたまま戦争にも身を乗り出そうっての?っていう今の世の中の現状が、わたしはとても辛いです。このままでいいわけがない。と、引き続き憤る2019年夏であります。