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最後はエシレの葛藤で

大晦日なのに20度。ポカポカ陽気の中冷蔵庫の残り物をお弁当にし、ポップコーンをつくって、各自水筒に好きな飲み物をいれて、三重のひょーさん実家に車で帰郷。紅白始まる頃にはつくかな。今年の最後の最後でパンドラの匣をあけてしまった感があるのはバターですね。エシレの大きいバターをひょーさんが買ってきて、パンにスコーンにとつけて食べていたんですけど、やっぱりめちゃくちゃおいしくて、そろそろなくなりそうだけど、これもう普通のバターに戻れるのだろうか、いやだ戻りたくないずっとエシレがいい。みたいな葛藤を抱えて2019年が終わります。ええ。腹たったことも悲しかったことも嬉しかったことも楽しかったこともめちゃんこあったけど、最後はエシレの葛藤とか、どーでもよいことに頭を悩ませてられるってことが2019年よき年だった証拠ですね。バイバイありがと2019年。