いつもお世話になっている、近所のお友達のママの誕生日があったので、お祝いしたいということで、ケーキを焼き、コーヒーを淹れ、お招きすることに。いつになく丁寧にコーヒーを淹れ「今日はたねちゃん丁寧に淹れたわ〜」と自画自賛。いつも丁寧に淹れてくれたら嬉しいけども？というと「いつもじゃないから今日のが特別になるんだよ」と花種理論を展開。理論を展開する前には、新しく封を切ったばかりの豆の半分を床に撒き散らしていた彼女。勢いよく封を切ったらどうなるのか、という実践だったということにします。