イレギュラーな仕事をオウオウ…と頭抱えて作業していた土曜日。昼も夜もひょーさんが作ってくれたのでありがたかったのですが。ポテトグラタンを作りつつサイドメニューを考えるひょーさん、多国籍料理のレシピ本ぱらぱら見て「よし、塩ヨーグルトを作る！」というのが聞こえてきて「いや、塩ヨーグルトはソース的ディップ的なものだから。それだけでバクバク食べれるものじゃないからね」「ヨーグルト一パックも使って作るようなものじゃないって」等、作業しながら口を挟んでみたのですが「ちょっとうるさい」「ほっといてよ、作ってるんだから」と、全く忠告を聞いてくれず丸々一パック分の塩ヨーグルト作ってしまったひょーさんよ…。一口味見して「確かに！！！」って。だから。言ってるじゃん…。なんてこともありつつ、作りすぎた塩ヨーグルトは夜タンドリーチキンに変えていたので、料理スキルはかなり、ほんと、上がってきてるひょーさんなのであります。