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ある意味魔のループ

学校の保護者の集まりがあり、子どもたちをひょーさんに任せて出かけ、帰ってみたらワラワラと近所の子どもたちもたくさんいて、ずっと鬼ごっこやらお化け屋敷やらスケボーやら全力で遊んでいたひょーさんは夕方には「出し切った」と抜け殻状態になっておりました。ひょーさんは子どもと遊ぶ時は常に全力(子どもと遊ぶの好き)サービス精神は加減知らず(子ども大喜び)なので遊んだ日はいつも抜け殻状態。そしてひょーさん人気はますます高まり、期待も高まり、次回のサービス精神はますます高まらざるを得ない、というある意味魔のループにはまっていると思われます。