DSCF9082

アッパレ

一泊キャンプを終えた花種さんを迎えに学校へ。最後に保護者に向けて英語劇と歌の発表をしてくれた。5年生になって、それぞれにいろいろな葛藤や衝突も生まれて、涙したことも涙させてしまったことも、あっただろう、子どもたち。きっとお互いにいろんなことを思ったはずの、みんなが並んで、声を重ね合って、お互いの声を聴きあって、歌を歌っている姿にじーーーーーーん、ときた。ぶつかって、歩み寄って、成長していく。簡単に言うけど、ぜんぜん簡単じゃないことをしあって、そして、笑ってる。そんな子どもたちの姿を見れることがしあわせだ。そして過密スケジュールキャンプをやりきった花種さんは帰宅後、4時間も昼寝をしておりました。アッパレ。