わたしの絶対絶命体調的ピンチの時に限ってひょーさんと連絡がとれない、頼れない、みたいなのが結婚生活の定説となっていて、なんちゅー運の悪さ。なんちゅータイミングの悪さ。もうわたしたち相性悪いのかしらねコンニャローーーーウウウウウウ…みたいなことに、また今回もなるのかしらね？ってぎりぎりのところで、今回はひょーさんと連絡とれまして、頼れまして、だもんで、フツウに助けてくれた。これってフツウのことだと思うけど、フツウに助けてくれる人がいてくれるってさ、多分すごいことだよね。一人で抱えて一人で越えていかなくてもいいんだね、と思えるもん。だからわたし、大丈夫。