樹根の爪が伸びてたので「あ、樹根爪切らないと」「だーいじょぶよ〜」「大丈夫じゃないよ。爪きってくださーいって先生に言われちゃう（言われがちのズボラ母…）」などなど会話しながら爪パチンパチン切ってたら「それより最近、髪の毛とかしてきてね〜って言われるんだよね〜」と樹根がボソリ。

「え？誰に言われるの？」「先生だよ」「誰先生に…？」「いろんな先生に言われるよ」「…いつ言われたの？」「なんか毎日」「…….なぜママに教えてくれなかったのですか？」「言ったらママ、気まずいかな〜っておもって」って。お気遣いありがとう…。毎日言われてたとか気まずさ極地だけども樹根のお思いやるこころに、ありがとう…。

保育園の先生たち感じよく丁寧に爪やら髪やら気にかけてくれ伝えてくれるのですが、その度に浮き彫りになる我がズボラ母ぶりの苦しさ。

お風呂上がり、めっちゃ髪とかしました。