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鋭く遮られる

ひょーさんは創作話が得意なのですが、子どもたちはいつも大喜びでパパの創作話を聞く、と絶大な自信をご本人もお持ちだったわけですが「あるところに野良猫がいてさあ〜。その野良猫が通りの角で立ち止まってさあ〜」と、いつもの調子でペラペラと饒舌にひょーさんが話はじめたところ「今集中してるんだけど!」と花種さん(雑誌を読んでいました)に鋭く遮られていました。