ひょーさん、グッジョブ
放課後、樹根のクラスメイトのお友達やきょうだいのみんなが遊びにきてくれることになっていて、子どもたちわんさかのこんな時、ものすごいポテンシャルを発揮するひょーさん。子どもと遊ぶのが大得意というか、なにか特別なことをしているというわけじゃなくても子どもに「あ、この人仲間ね」と感じさせられるひょーさん。庭の即興ワークショップが盛り上がる中、母たちは家の中でお茶飲みながら、子どもがいたら話しにくいような母としてみんなそれぞれ抱えている悩み苦しみを話せました。母にはこんな時間がたまには必要だ。ひょーさん、グッジョブ。(感謝)