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拍手喝采

シュタイナー学園の最終学年12年生による集大成的発表のひとつ、12年生劇。毎年心震えるのだけども、今年は「銃口」という第二次世界大戦の時代を舞台にした、ものすごく重い内容の劇。重いテーマに10代の子達の思いがのって、瑞々しい若いエネルギー全てで表現された舞台が素晴らしすぎて拍手喝采。

赤ちゃんは会場に入れないので、夫婦で観るのはあきらめていたら、助産師さんでもある保護者仲間のケイちゃんが「預かるから観ておいでよー」と言ってくれて、まさかの実芽さん初のお預かり!3時間超えの劇だったのでドキドキだったけどもお迎え行くと、一度も泣きもせず、いい子で待っててくれた。預かって身体ケイちゃんありがとうー。お留守番してくれた実芽にも拍手喝采。