
冷めたチャイ
日々バタバタの中に癒しを求めようと、今だ!というチャンスにチャイなど淹れて、おいしいおやつを出してみるのだけど、即座に誰かに呼ばれて席をたたなくてはいけなくて、色々済ませて席に戻った時にはチャイ冷めてる。しかもなんか色々呼ばれてなんやかんややったけど、何をしたんだったっけ?って自分でもすでに忘れてしまうような細か〜〜なことでわたしの時間が埋め尽くされている…。なにこの事態!と思うけど、こんな日々はあとどんなに長くても10年くらいで終わるだろうと思うと、冷めたチャイも味わっておこうと思える。