EVENT

暮らしのための音楽会

ふじの で 「家族」 と みみはわす

 

イベント

2017年11月18日 15時40分開場 16時00 開始 17時20分 イベント終了
会場 相模原市緑区名倉2805-1 シュタイナー学園 初等部・中等部 オイリュトミーホール
料金2000円
予約info@kazoku-magazine.com まで「イベント予約」の件名でお名前、人数、ご連絡先を明記の上お送りください。
12歳以下は無料となります。お子様連れでもぜひ、お越しください。

共催・RiceBall Network

OLAIbi・AIさんと「家族」編集長 中村暁野によるイベントが開催されます。

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ドラマー・パーカッショニストOLAIbiとして国内外で活躍していたAIさんは2012年、東京から鳥取・大山の麓にある森へと拠点を移されました。家族と共にジャングルのような土地を切り開き、自分達の手で家を建て、暮らしを築く。

今年8月にリリースされたアルバム「みみはわす」は、AIさんがそんな森での暮らしの中でつくり録音した、あたらしい「くらしの音物語」です。

そして、そんなOLAIbiさん家族の暮らしを一年間に渡って取材し一冊まるごと取り上げた雑誌、家族と一年誌「家族」。2015年に創刊され、蔦屋書店の年間ベストマガジンにも選ばれるなど話題となった「家族」の編集長・中村暁野もまた、今春、家族とともに藤野とよばれる里山へと移り住み、暮らしの形を変えました。それは、OLAibiさん家族の暮らしと出会ったことで起きた変化でもあったそうです。

そんな二人による「暮らし」のイベントが、自然豊かな里山・藤野にある「シュタイナー学園」で開かれます。

誰かの暮らしに触れることで、自分の暮らしが時には大きく変わることもある。

家族と暮らし、仕事と暮らし。時には葛藤や困難を経て、変化していく「暮らし」の心地よさとはなんなのでしょうか。

聴いて見て食べて感じる1日の中で、あなたの「暮らし」の変化のきっかけが、もしかしたらここにはあるかもしれません。

11月18日にシュタイナー学園で開催される「藤野まるまるマルシェ」は自然豊かな里山・藤野の魅力が、ファーマーズマーケットやローカルフード、ライブやワークショップを通してたのしめるイベントです。同時に小学校から高校まで一貫してシュタイナー教育を行う学園の美しい色彩で溢れた校舎やシュタイナー建築のホールが一般公開される機会でもあります。

マルシェ終了後、学園のホールにてOLAibi・AIさんの「みみはわす」のライブと中村暁野の「家族」のスライドミニトークを行います。また、イベント会場ではAIさんの息子であり、各地でコーヒー出店をしているANAN coffee STANDの出店もあります。

 

 

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OLAibi
太鼓をたたく、歌をうたう。
小さな頃から、アフリカの事を深く思い始める。知らない言葉を知っている。知らない歌を知っている。
そんなきっかけから西アフリカの太鼓を始める。
OLAIbi(オライビ)はホピの村の名前だが、ただ、アやイの言霊が心地よかった。
長い東京暮らしを離れ、鳥取県の大山の森に住まいを移す。
6000坪もの荒れ果てたジャングルと過ごし、少々果てていた。
それを見ていた夫と息子は小さな音楽小屋を建てる。
そこは、鳥の声もチェーンソーの音も丸聞こえだった。
だけど、不思議とそこには木の静寂があった。
そんな音楽の小屋で作った音がCDとなった。「みみはわす」
暗闇で耳をはわすと、聴こえてくる、無数の物語。

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ANAN coffee STAND
アナン15歳。東京で生まれる。
8歳の時、両親に「朝はアナンがコーヒーを淹れてね」と言われドリップを始める。
9歳でギャラリーROCKETにて初出店。その後自作の屋台で色々な所に出店。
鳥取県の大山の森の中に引っ越しをする。
荒れ果てたジャングルに途方に暮れながらも家族3人で森を切り開き、家を建て始める。
12歳から地元の炭と七輪を使ってコーヒー豆の焙煎を始める。
アメリカ、ニューヨークのコーヒーショップでインターンをしたり、色々なコーヒーの世界を見学。
中学2年生で学校を辞め、社会人になることに決めた。
現在、ANAN coffee STAND / ROASTERとして焙煎とコーヒーの店をしている。

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中村暁野
家族と一年誌『家族』編集長。家族エッセイスト。Popoyansのnon名義で音楽活動も行う。長女の就学をきっかけにし、2017年3月に一家で藤野へ移り住む。現在は『家族』2号の取材中。家族日記を毎日サイトで更新中。