張り切りすぎた夏休みの疲れが来たのか身体が重い、そして恐ろしく眠い…と思っていた数日でしたが花種さんも同じくみたいで、突然の鼻づまりでピャーピャーな昨夜。鼻腔温めたりユーカリオイル嗅いだりしても「苦しいよ〜！鼻水とまらない！」と眠れず、最後はなぜか半ギレ状態で「ママ、もう洗濯バサミでとめとくか！」と提案してきてもくれましたが。それは却下し小鼻の横の迎香のツボを押しながら、なんとか就寝。今日は熱も出て保育園お休み。しんどそうでもあるんだけど、元気もあったりするのでわたしがフツーに接すると気に食わないらしく（看病モードでやさし〜くしてほしいらしい）
「たねちゃんいま必死で生きてんだからね！」と何度も言う。そのフレーズ気に入ってんのね。そんな中、必死に生きてる人がもう一人。花種在宅でわちゃわちゃな我が家にてさっそくやってきた仕事の山場に向けひたすらパソコンに向うひょーさん。口を開けば「ネムイ。寝たい。いや、だめだ」と言っています。ごめんなさいね、今からわたしたちは寝させていただきますね。必死で生きろ中村家。