花種さん、ばあばと作ってくれたいっぱいのお土産といっぱいのお土産話を持って無事帰宅。一通り見せてもらい話した後もそばを離れず、夕食を作るわたしの横でずっと即興オリジナルソングを熱唱。
「♬それは〜ごうせいなウメボシだあ〜とても〜ごうせいなウメボシだあ〜」ごうせいって豪勢？一体どんなウメボシだろう。盛り上がる中ひょーさんも帰宅でさらに盛り上がり、しかし寝る時間も迫り、それを伝えた瞬間ソファに突っ伏し「なんでたねちゃんをかなしい気持ちにさせるの？！ママなんて気持ちぜんぜんわかってない！！きっとママは継母なんだ！！」と号泣。喜びが振り切りすぎて悲しみのどん底へ。花種あるあるです…。