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34歳の喜び

34歳になったというね。夜、家族がパーティーをしてくれた。ひょーさんと花種さんが料理をしてくれ、手紙やプレゼントをくれ、幸せを感じる。ハンバーグやらサラダやらケーキやら、とても美味しゅうございました。パーティーの後、花種さんがプレゼントとしてくれたお手伝い券をさっそく使って部屋の片付けをお願いしたところ「夜は使えないんだ」と、どこにも書いていないルールを伝えられましたが。

ここにあるものに感謝を忘れず、34歳、弛まず浮つかず地道に進みたい。