ありがたいことに、「家族」のオーダーをたくさんいただき、その発送作業に日々追われておりまして、そしてそしてひょーさんもありがたいことに本業（空間デザイン等）の依頼をたくさんいただき、仕事に追われておりまして、仕事がないとほんとーに困るので、たくさん仕事があることはほんとーにありがたい！のですが、おのずと余裕もなくなりまして、どっちが灯油をいれるかとかで揉めたりしています。まあひょーさんがいれてくれたんですけど、「ほんと僕優しいでしょ、感謝しなよ」「そーいうこと言わずにいれてくれたら感謝するけど、この会話があったことで感謝の気持ちが湧いてこない」とかそんな器の小ささを競い合うような会話をしております。