朝、樹根くんを保育園に送っていく車の中で、山道のカーブに合わせて車を走らせてたら窓から日差しが入ってきてね、もやもやもやもやしていたことの答えっていうか「こうしたらいいや」っていうのが自分の中にすとんと落ちて、帰ってからすぐにひょーさんに伝えた。なんかこの一年半、コロナ以降、どうする？どう生きていく？って問われ続けてる気がしてて、実際ひょーさんの仕事は激動としかいえない一年半で、思いと現実と、その中で家族や夫婦の生き方を試みて、でも思うようにはいかず、軌道修正もどういう方向にしたらいいのかなってもやもやもやもやしていたんだけども、すとん、と落ちてフッと晴れたから、もういいや。わたしは開き直ったら強い人だと思うので、そしてひょーさんは常に開き直っているのがデフォルトみたいな人なんで、きっとわたしたち、未来を築ける。よい未来を！！って思えた今日を記しておきます。