美味しいお米ができますように
春から近所の人たちと育てたお米の稲刈り。
いねかりさん、いねかりさん、おひゃ〜くしょうさん、いねをかる〜
樹根は通っているシュタイナー保育園のライゲン(季節季節のうたを体を動かしながら歌うリズム遊び)で今、稲刈りのうたをうたっていたので、本当に稲刈りできたことで、いろいろなことがぴぴぴ〜〜〜と繋がったようだった。
稲をかった後の稲穂を指さして「ママ!!これ全部、稲を刈ったから地面にできたんだ!!」と大発見!!!ってな様子で叫んだ樹根。
いねを、たばねて、かけましょう〜 いねを、たばねて、かけましょう〜
って歌の通りにたくさんの稲を干したよ。
美味しいお米ができますように。