子ども心
またまた喘息で保育園を数日おやすみした後の登園にて、なかなか門を入っていけず、しくしくする樹根氏。
樹根氏はともだちいっぱいで、登園するといつもみんなが「じゅね〜〜」「じゅねだ〜〜〜」と走り寄ってきてくれる。先生もきわめて優しく、ノビノビと過ごしているエブリデイ。だけど数日休むと「ひさしぶりだと、きんちょうするんだよ」としくしくする樹根氏。ドアの前で「みんなに泣いてたってわからないようにしないと」と何度も服の袖で涙を拭う樹根氏。子ども心、とても複雑。意を決して入っていく後ろ姿に、ガンバレ〜!母もガンバルヨ〜〜〜!!と思った朝です。