感謝しかない日々でございます
樹根のクラスのおかーさんたちが、学校の送迎をしてくれたり、放課後の預かりをしてくれたり、手作りのおかずや自家製パンの差し入れをしてくれたり…「残り少し、お腹の赤ちゃんと過ごす時間大切にしてね」「産後も手伝うからね」と声をかけてくれたりでほんとうにありがたく、差し入れに添えられた手紙を読みながら「うう…泣けるほんとに…」とつぶやいていたら、わたしをまじまじと見て「涙でてないじゃん」と真顔のひょーさん。もう一枚の手紙を読み「泣けるぜ…」と引き続きつぶやくわたしをまじまじと見て再び「涙でてないじゃん」と真顔のひょーさん。厳密な目の水分の有無ではなく、気分でつぶやいているだけなのにウルサイしコマカイ。
家族、地域、子どもたちの学校の保護者のみんな、たくさんの人の支えに感謝しかない日々でございます。