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海で感じた

海に行きたいという樹根と海へ。夏雲もくもくの広い空。最高の海日和。わたしが砂浜の上の方で準備をしていると早々に海に向かったひょーさんと樹根がものの2分であがってきたので「どしたの?」と聞くと「汚い…」と、ひょーさん。大雨の後の影響もあってなのか、浜辺にも海にも超大量のゴミが散乱。海の中には小さな無数の細かなキラキラが水面で揺れてる…。「これ、マイクロプラスチックかな…」「汚すぎる…」と暗い会話を交わすひょーさんとわたしの間で浮き輪に浮かびながら「こんな海に暮らす魚がかわいそう…」と樹根。とても泳ぐ気になれず意気消沈家族。

砂浜で砂のシャチを作って、流木で作られたブランコに乗って、持っていた袋に入るだけゴミを拾った。ゴミ拾いをしていたら、野球のボールを2個もみつけて、樹根はとっても嬉しそうだった。泳がなかったけど、そんなふうに3時間くらい過ごして「楽しかった〜」と樹根。

どこでもなんでも楽しめる樹根を見ながら、きれいな海で思いっきり遊ばせてあげたかったな、と思った。でもこんなきれいじゃない世界をつくっているのはわたしたちなんだから仕方ない。今日汚い海を見て、家族で感じたことは大切なことだった。きれいだって言える、思える、そんな世界のために、できること。わたしもしてかなくちゃいけないんだよ。