受けとれるものが多すぎ
四日市(ひょーさん実家のある鈴鹿のお隣)で帰郷中のタイミングでマームとジプシーの子どもと一緒に観れる舞台「めにみえない みみにしたい」がやってるから、家族で観ようよ、とひょーさんが事前にチケットを取ってくれてたのでみんなで観に行く。
「めにみえない みみにしたい」は、初演の2018年に花種さんを連れてひょーさんが観に行っていて「とてもよかった」と聞いていたから楽しみにしてたけど子どもむけの舞台と思って気楽に観てたら後半のメッセージがばしばしで泣いてしまった。役者さんが涙しながら演じている姿を直視するとますます泣いてしまいそうで天井に目をそらし心落ち着けようにも、涙とまらず。
冒険物語なので子ども心をぐっと掴みつつも、子どもには今まだ「わからない」かもしれないテーマを内包して、けど、子どもがわからないなにかをそのまま受けとり、心の奥にそっとしまっておけるような、そんなすてきな舞台でした。
大人のわたしは受けとれるものが多すぎて泣きすぎました。
家族で観れてよかったな。