寂しさも喜びもまぜこぜだからこそ
改装はもちろん終わらず来年に持ち越しですが、大掃除も家全網羅はまったく出来なかったですが、それでもできることはやったさ。完璧を求めず、ほどほどに。でも気持ち晴れやかにね。
と、そんな30日。
明日ひょーさん実家の三重に帰郷するので家の野菜をもりもりと食べた日。
藤野に来てからずっと野菜を届けてくれていたミヤモトさん。口数は少ないけど、優しくて穏やかで、そんなミヤモトさんがそのまま投影されたような無農薬野菜たち。
ミヤモトさんのカブを食べて花種さんは苦手だったカブが食べれるようになったし、春のグリーンピースのびっくりするほどの美味しさ。夏のきゅうりのさわやかさ。秋の根菜の慈悲深さ。冬のキャベツや白菜のみずみずしさ。
間違いなく、わたしたちの藤野ライフの縁の下の力持ち的な存在だった野菜たち。
年を重ねてお一人で多種の野菜をつくり届けるのは難しくなってきたから来年は宅配はお休みしてこれからの野菜作りを考えたいと思うというお知らせを見て、胸がぎゅんとなった。
藤野で暮らしてあっという間に7年。
変わらないことってないし永遠はないのよね。当たり前だけど。
変化していくものごとは、いつも寂しさも喜びもまぜこぜだからこそ、今が大切なのよね。と野菜を味わいながら思う2023年もも残すところ1日。