なつかしい森へ
鳥取大山の森に、アナンが新しくコーヒー屋を作ってる。
アナンは、わたしたち家族の運命というか人生というかを変えてくれた、「家族と一年誌 家族」で取材させてもらった家族の、一人息子。
10年という時間を経て、今アナンがひとり、この森で新しい小屋を作っているのを、手伝いに(ひょーさんが)、そしてこの森でまた暮らしを築こうとしているアナンに会いに、そしてきっとこの森に今もいる亡きアイちゃんに会いに、わたしたちは大山に来たのです。
10年ぶりに森に訪れて、いろんな思いがこみあげた。
森の光はかわらず柔らかった。
再会は嬉しく、一緒に食べるごはんはおいしい。この夏ここにこれて、会えてよかった。