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衝撃をうけた

隣町にあるcafe ninoのとしえさん。おもしろくて優しくて明るくて、おかあさんの先輩でもあるとしえさんのインスタ投稿を何気なく読んで、衝撃をうけた。お客さんがいっぱいだった日、営業後に洗い物でいっぱいになった流しの写真とともに、書かれていたのは、昔から洗い物が楽しみだった、という内容だった。家にお客さんが来てくれた後も、お皿洗うよ〜と言うお友達を無理矢理帰した後、会話を思い出しながらお皿を洗う時間までがお楽しみだった、と。

としえさんがにこにこしながら洗い物をしてる姿が、この目で見たかのように心に浮かんできて、余韻を持って暮らすってきっとこういうことなんじゃないかしらね、と思った。仕事も家事も大きなことも小さなことも、タスクをずらずら並べて、その消化に必死になってるわたくしがいますけど、そのタスク、ほんとに重要か?と考えてみたら、大したことないことを必須項目みたいにして、むだに必死に、むだに急がしぶっているだけのような気もしてきた。つぎへつぎへ、って過ごすことより、楽しかった時間にじっくり浸って洗い物することの方がはるかに自分に必要な感覚なんじゃないかと思えてきた。

ということで、早く終えたい!って思ってた洗い物が、ちょっと好きになれそうな気もしています。